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SMC(シンプルマイクロドットコード)について

SMC(シンプルマイクロドットコード)について 基本構成 活用分野

紙面をペンでタッチするだけで、知りたい情報へすぐにつながる。

一見すると普通の印刷物ですが、専用ペンでタッチすると、瞬時にインターネットやCD-ROMなどのデジタルコンテンツが呼び出されます。SMC(シンプルマイクロドットコード)は、目に見えないように印刷された特殊なコードを読み取り、PCやデジタルテレビ、携帯電話などでさまざまな情報を表示する新しいシステムです。

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目に見えないからデザイン上の制約なし。

紙面上の文字や写真、イラストなどに重ねて印刷された目に見えないドットコード。それがSMCと呼ばれるものです。このコードは約3mm角で一つが表現される、約40億通りの32ビットコードで、これを読み取ることで、リンクされたデジタルコンテンツを表示します。また、目に見えないので、従来のバーコードやQRコードのように、紙面デザインへの影響がありません。

紙面に触れるだけという扱いやすさ。

見えないコードを読み取るのがSMCペン。先端の小型カメラから赤外線を照射し、SMCを解析します。操作はとても簡単で、紙面に触れるだけという手軽さ。子どもからお年寄りまで、多くの方にとって扱いやすいツールなので、あらゆる分野での活用が見込めます。

デジタルメディアとの接点になる
まったく新しい印刷物。

今まで使い慣れてきた紙の印刷物を、デジタル世界の新しい入り口へと変える。それがSMCです。そこには、マウスやキーボード、キーワード検索やURL入力など、デジタルメディアに特有の機材や操作がありません。たとえば通販カタログ。ページをめくり気になる商品が見つかったら、SMCペンで紙面をタッチするだけで、詳細情報の閲覧から購入決定までがすべて行えます。テレビ番組の録画予約なら番組表をタッチして予約完了。英語教材なら、単語をタッチするだけでモニター画面からネイティブの発音が聞こえてくるなど、紙の上だけの手軽なアクションでどなたでも簡単にデジタルコンテンツを活用できるのです。

導入コストの低さが魅力。

SMCは、印刷時に特別な機材や複雑な工程を必要としないため、費用も格安。同じような目的で利用するタッチパネルと比較しても、導入コストは約1/10に抑えられます。